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皆様もご承知のとおり日本の住宅は、「スクラップ&ビルド」
「建て」ては「壊す」を短いサイクルで繰り返してきました。
 
昨今は、「ECO」 「耐震補強」 「建築基準法の改正」・・・
近々の出来事では原油の高騰による建築資材の値上がり等により、新しく建設された住宅の価格は上昇しております。

また、元々地震大国「日本」なのですが、「阪神淡路大震災」や「耐震偽装」等により、耐震基準のレベルはさらに上がり日本の建築物は強度な耐震基準により頑丈に設定されております。当然、普通ならば耐用年数も増えるでしょう。。。
そこで、この頑丈な日本の建築物を未来に向かってどのようにしていくのか、どのように活用していくのか?
 


日本は今後、高齢化、人口の減少がさらに進むものと見込まれております。
日本の将来と今後の経済情勢を反映した住宅に関する新しい考え方が望まれています。
既存の住宅(ストック)を有効に活用する一つの手段として不可欠な 「リノベーション」 が今、社会的に注目されています。
 

 

 リノベーション・大阪・賃貸・空室対策・デザイナーズ・中古マンション再生(「リノベーション」は現代に不可欠。

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国も動き出しました。
「住生活基本法」が平成18年6月8日に施工されました。

これまでの「新規住宅供給量の確保」を中心とした政策を一転し、住宅市街地における居住環境を含めた「良質な住宅ストックの形成」を通じて豊かな住生活の実現を図ることを目的として制定されました

計画期間は平成18年度から27年度の10年間です。住生活基本法に基づく住生活基本計画(全国計画)では、「既存住宅の流通シェアー」や「住宅の利活用期間」に対しての数値目標も設定されています。

 
 
 
 
「既存住宅の流通シェアー」 13%(平成18年)⇒23%(平成27年)

 「住宅の利活用期間(滅失住宅の平均築後年数)」 約30年(平成15年)⇒約40年(平成27年)となっております。

 

 

 リノベーション・大阪・賃貸・空室対策・デザイナーズ・中古マンション再生(中古住宅(ストック)の見直し。

 



photo11.jpg異常気象や生態系の変化、さまざまな環境問題が年々深刻さを増してる中
住宅環境も例外なく、量から質へと転換期を迎えております。

住宅や街並みは、本来きちんと手入れをすれば、年月を重ねるほどに美しさが深まります。

国内外問わず、歴史を積み重ねた家や街並は美しいものです。
ヨーロッパの石造りの街並や京都の町屋でも、歴史を感じさせる風合いがあるからこそ美しい。

新築時が最も美しいのではなく、年月を重ね、人の手が加えられ、味わい深くなっていくのではないでしょうか?

 



『親から子へそして孫へと受け継がれていくもの。。』


今、住環境に求められているのは、かつてはあたりのようにあったあったかい家族や心温まるご近所付き合

い、そして日本ならではの四季に彩られる公園や里山等。                                   
                                   
「人とのふれ合い」、そして「自然の恵み」を大切にすることではないでしょうか。 

 

 リノベーション・大阪・神戸・賃貸・空室対策・デザイナーズ・中古マンション再生(美しく年を重ね、愛着が増すもの